外国為替市場の不都合な真実

ヘッジファンド等のプロのお客さんや同僚のディーラーは、「専門家」の予想を全く聞いていません。メディアに流れている情報は想像と妄想、ねつ造と勘違いばかりです。なぜ皆さんは信じるのですか?

プロフィール

富田 公彦

Author:富田 公彦
中西けんじ参議院議員(自由民主党:神奈川県選挙区)秘書
元JPモルガン・チェース銀行為替資金本部副本部長
1980年東京大学経済学部卒
富士銀行入行(1986年退職)
以後、JPモルガン、モルガン・スタンレー、ステート・ストリートなど米系金融機関に通算26年勤務
2013年金融市場から引退
ケイマン籍ヘッジファンドの経営には失敗(^_^;)シマッタ

<著書>
「なぜ専門家の為替予想は外れるのか」
(経済評論家・山崎元氏の書評)

「為替ディーラーの常識非常識」(共著)

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今日のECBの政策決定会合に関して(頭の整理)

2015.12.03

category : お役立ち?情報

10:12 - 2015年12月3日
今日のECBの緩和策発表の時の注目点は、

1)最大のポイントは、預金ファシリティ金利をどれだけ下げるかですね

「0.1%下げて-0.2%に」がコンセンサスの様です。

ただ、期待感まで含めると、「0.1%だとガッカリ」ではないかと個人的には思います。

若干気になっているのは、「市場が織り込みすぎていないかな」と言う方です。
(続き)
(続きその2)
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