外国為替市場の不都合な真実

ヘッジファンド等のプロのお客さんや同僚のディーラーは、「専門家」の予想を全く聞いていません。メディアに流れている情報は想像と妄想、ねつ造と勘違いばかりです。なぜ皆さんは信じるのですか?

プロフィール

富田 公彦

Author:富田 公彦
中西けんじ参議院議員(自由民主党:神奈川県選挙区)秘書
元JPモルガン・チェース銀行為替資金本部副本部長
1980年東京大学経済学部卒
富士銀行入行(1986年退職)
以後、JPモルガン、モルガン・スタンレー、ステート・ストリートなど米系金融機関に通算26年勤務
2013年金融市場から引退
ケイマン籍ヘッジファンドの経営には失敗(^_^;)シマッタ

<著書>
「なぜ専門家の為替予想は外れるのか」
(経済評論家・山崎元氏の書評)

「為替ディーラーの常識非常識」(共著)

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「腹痛が痛い」「命が死ぬ」「危険が危ない」市況情報

2015.10.27

category : トンデモ情報

10:01 - 2015年10月27日
今日、目に入ってしまった市況情報

「ドルが全般的に弱含んだ為、ドル円の上値が重くなった」
「ドルが多くの主要通貨に対して強含む中、ドル円は121円台を回復した」

こう言うのを「腹痛が痛い」「命が死ぬ」「危険が危ない」と言うんでしたよねヾ(´▽`;)ゝ

「先月までは米金利とドルの相関は低かった。
しかし、現在は強まってきている。
また、米経済指標と米金利の相関も強まっている。
よって米経済指標次第でドルが上下動する。
米国経済指標の重要度は一頃に比べて高まっていると言えよう」

何が言いたいのやら(-.-)

こう言う「相関教」の信者が、まだいるんですよね。

自分でリスクをとらないので、死にませんから、、、
(ツイートした原文です)
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